2歳の娘が妻のぎっくり腰を治した!?知識ゼロでもできる腰痛解消法がすごすぎる


こんにちは、かず院長です。

今回は痛みを治せる
ようになりたいなら、

環境が超大事なんだよね
って話をしていきます。


実は僕の妻
先日ぎっくり腰
やっちゃいまして。

僕に相談されるのかな〜
と思ったんですが、


その前に
僕の娘が治療してくれた
っていうんですよ。

ちなみに僕の娘は
2024年6月の今、2歳です。


そうなんです。
意味わかんないですよね?


僕も今のあなたと
同じように

はあ!?どゆこと!?!?
ってなりまして笑


僕が手を貸すまでもなく
娘によって妻のぎっくり腰が治っちゃったので、

痛み減らしたい人なら

僕の2歳の娘から
超学ぶことあるなーと思い、

この話をすることにしました。


僕の患者さんが
痛みなく生活できる
ようになれた秘密を

暴露しているので、

ぜひ最後まで見てください。

痛みを治せてない人は情報不足すぎている

これは先日、
僕の妻から急に
連絡が来た時の話。

タイトルから見てもわかる通り、
マジでありえないことが起きました。

ぎっくり腰になったことがある人ならわかると思いますが、

ぎっくり腰って、整形外科なら薬で様子見しようって言われるし、治療院でも何度か通院しないといけなかったりと、治すのに苦労しますよね。



だから、うちの2歳児が
ぎっくり腰を治せる
なんて思いもしなかったんです。


でも実際に治せているので、
認めるしかない。笑

我ながら
おもろい娘に育ちました。笑



2歳の女の子が
どうやって治したの!?

って思ってるでしょうから
これから順番に話しますね。


結論は、

治せる情報を見聞きするほど
治せるようになるから、

治せる情報に触れまくってください。

治せてない人は
治せる情報をみたり聞いたり
してなさすぎる。


ということです。


これが、
痛みのない体になるために
なぜ必要なのか、

今回の話を見たらわかります。

妻から「やばい!すごい!」と連絡が来た

ある日、
妻からLINEが届きました。

中身を見ると、

「やばい!すごい!」
というメッセージの下に

何やら妻が
体操をさせられている

動画がありました。


その中身を見たら、
体操を指導しているのは
僕の娘だったんです。

で、なんの動画なんやろ?
と思って見てたら、


娘が妻を治療してました

「みぎーひだりーもっかーい!」

こんな感じで。
もうおったまげ。

信じられなくて
3回は動画を見返しました。



他にも、妻が腰を痛がっていると駆け寄って

「ままーだいじょうぶ?」
「こし、いたい?」
「どこいたい?」


なんて声かけしてるんですよ。



初めはふざけてるんやなー
って笑って見てたんですが、

どうやらそんなレベルの話
じゃないとだんだんわかってきて、



妻が娘の言うとおりに動いて、
腰の痛みを減らしていたんです。



信じられないと思いますが、
娘の言うとおりに動いて、
妻が楽になってしまったんです。



ありえないでしょ?笑

でも思い返すと、
娘がそうやって

妻のぎっくり腰を
治療できたのも納得でした。


なんで理屈も何も
わかってない娘が

妻を治せちゃったのかというと
めちゃくちゃ簡単な話だったんです。

なんで2歳児にそんなことできたのか



先に言っておきますが、
僕が娘にぎっくり腰の
治し方をめっちゃ教えてた
とかじゃないです。



というか冷静に考えてください。

僕の娘、まだ2歳です。
教えてできるわけないです。笑


まだ会話もろくにできないのに、
治療の理屈を教えられる
わけがないんです。


ここで頭のいい人は
「奥さんに教えたんでしょ?」
って思うかもしれないのですが、

妻にも別に
めっちゃ教えてる
わけじゃないです。


あんまりしつこく
説明すると、
うざがられるでしょう?

男が女に説教すると
うざいじゃないですか。

だから控えてます。


僕は妻の嫌がることは
したくないので、

喜ばれるなら説明するけど、
そこまで求めてなさそうなら
僕は説明しません。

ケンカしたくないですし。


なので実際、
そんなにめっちゃ教えてはいません。


妻に、腰痛が治る仕組みや
理屈を説明しろ

って言っても多分
そんなに説明できません。


その証拠に、
「次何をやったらいい?」

って毎回僕に聞いてくるので、
まだわかってないと思います。



じゃあなんで僕の娘は妻を治せたのかというと、

僕がいつも
言ってることを
真似してただけ
なんですよ。


僕はいつもオンラインで
患者さんの痛み改善を
サポートしています。



で、治すときの声かけとか、
やるべきことを教える時って、

ある程度わかりやすい
説明が決まってるんで、

似たような声かけを
何度もしてるんですね。



その声かけの中で、
どこをどうやって動かすか
何百回も娘は聞いてるんです。

何回、ではないです。
何百回も聞いてます。
↑これ重要。



だから勝手に覚えたんです。

覚えたことを
真似して言う
っていう、

それだけを
ただやっていたんです。



新しい言葉を話すと
親は喜びますよね?

「パパって言ってごらん?ぱーぱ!パパだよー!」

僕も例外なく
自分を呼ばせたくて
必死になってました。

そこで「パパー!」
なんて言われた日にゃあ、
仕事の疲れが消し飛んだものです。


自分が何か
新しいことをやると、

よくほめてくれる。
嬉しい!


娘の頭にはそういう
経験値がたくさんあります。

なぜなら
僕らはとにかく娘を
褒めようとしているからです。


小さい頃の好奇心を
大事にできないと、

大人になって
自尊心がなくなったり、

自信を持てなくなるから
という妻の教えもあって、

じゃあ褒めまくって
あげないといかんね、
という話になって、


生まれた時から
今日までずっと、
積極的に褒めているんです。


だから間違いなく、
うちの娘は褒められたくて、

いつものように
新しいことを真似して
やってみた
んでしょうね。



妻は育児に詳しいので、
僕はそこから勉強して、

子どもの好奇心を
殺さないように
声かけをしまくってきました。


だから多分ですが、
覚えたことを真似して
言おうとした
んだと思います。

実際に僕の指導の動きの癖も
全部マネしてくれたんです。

その結果、妻の腰痛はなくなり
娘はおやつをもらえました。

なんて幸せな世界!
好循環すぎますね。



娘がそんなことをできたのは

僕がいつも妻にアドバイスして、
楽になったあとの妻が、

僕にめっちゃ感謝してる
姿を見ていたから。
だと思います。

そこから学んだんでしょうね。


僕の妻が喜んでいる
姿を覚えていて、

僕の妻(娘のお母さん)が
辛そうにしてる時は、

「こうやったらお母さんは笑顔になる!」

ってことが
理屈じゃなくて経験で
わかってるから、


腰痛いって言ってたら

「とりあえずこれやって、って言えばいいんだ!」

と思ったんでしょう。



子どもは7歳くらいまでは
直感で生きていて、

論理的な思考は
まだ育っていないそうです。



だから2歳の娘が、
腰痛が治る理屈なんて
理解しているわけないです。


ただ、
お母さんに
笑ってほしくて、


いつも僕が
何度も言ってることを
真似してやってみた、


それだけだったんです。

2歳児でもできるのに大人ができてないこと


今回の話からわかるのは、
いかに繰り返し聞いているか、
が大事、ということです。

2歳児の脳みそは
直感で動いていますので、

この時はこういう流れで、
次はこれやって、

その結果こうなるから
治るんだぜ〜

的な思考は絶対にないんです。


でも実際に
妻の腰痛が減る流れで

アドバイスを行えたのは
単なる偶然ではありません。


ただ、
僕がいつも言ってることや、
人にやってもらっていることを

素直に真似した
だけなんです。



つまり、
痛みをへらすために
専門知識は
なくてもいい!

ということです。


子どもがちょろっと
助言するだけでも

普通に体に
良い変化が起きます。

実際に妻が治ったように
あなたの痛みも減らせます。


別に難しいことじゃなくて
簡単動きでもいいんです。

ただ、痛みが減ることを
やればいい。


特別なストレッチや
マッサージはありません。

そうではなくて、
腰の硬さが減るなら、

娘が教える方法でも
なんでもよかったんです。


何もしないのが一番ダメ。

治る行動をすること。
これが超大事です。



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話を戻します…。


今回、僕に送られてきた
娘の動画も別に

1時間の動画って
わけじゃないです。



LINEで送れる動画の
上限は5分です。

実際に送られてきた
動画は4分ちょいの
動画でした。



つまり数分のセルフケアを
専門知識ゼロの2歳児が
言ったレベルの内容で伝えても、

症状を減らすことが
できたというわけです。


ここでわかって欲しいのは、
僕の娘がすげえ!ってのは
そりゃあるんですが

そうではなくて、


難しいことをやろうと
しなくたって
ちゃんと治せますよ

って話なんです。


僕のところに
相談しにくる人の多くは
通院しまくっていたり、

すでに何百万円も
治療費として払ってきた
人ばかりです。


そういう人たちって、
自分で治せるって
思ってないんですよね。


だから今回の話を
踏まえて強く言いたい。

「治すのは簡単だよ」
ってこと。

だからあなたでも
治せますよってこと。




よく考えてください。

2歳児でもできたんですよ?
大人ができないわけ
ないじゃないですか。



普通に考えて、
誰でもできることのはずです。


じゃなかったら娘が
そんな応用とかできるわけないので、

今回の動画のように、
2歳児が妻のぎっくり腰を
治せるはずもないんです。


繰り返しにはなりますが、
超大事なこと言います。

学んだことを素直にやる。

この能力があれば
ちゃんと完治できる人間になれます。



今回話した僕の娘も
まさにこれをやっていました。

いつも聞いてる
お父さんの真似をした、
素直以外の何者でもないですね。



余計な思考はいらないです。
むしろ邪魔なので捨てましょう。


僕の娘にはそもそも余計な思考がなく、
僕の完治する治療法を素直に
そのまま使ってくれたので、

僕の妻は腰を楽にして、
快適に動けるようになりました。




今回勘違いしないで欲しいのは、
ただストレッチをしたから
楽になれましたー

って話じゃないです。


妻が自分で動いて
治していったことも
めっちゃ完治のヒントです。


どういうことかというと、

人の体は他者によって
使いやすい状態にはならない
ということです。


これはつまり、
誰かに自分の代わりに
自転車の練習をしてもらっても、

自分が自転車にうまく
乗れるようになるわけ
じゃないのと同じで、


痛みが増える体の使い方を
修正しない限り、

どれだけ通院しても
痛みが増えるので、



いつまで経っても
通院地獄から抜けられなくなり、


通えば楽になるからと洗脳され、

通うことになんの疑問も持たずに、
治らないまま痛みが強くなるたびに、

予約して、
通院して、
お金払って、

待機して、
施術を受けて、
電気、会計、帰り道

この繰り返しとなります。



これ、普通に1〜2時間
近く消費しています。

マジでもったいない。



もしあなたの時給が
1000円なら、

通院するだけで、

・時間分2000円
・交通費
・治療費
・その時間でできたことができなかった損失
・痛みに悩んで仕事や生活がうまくいかなくなった損失


これだけの資産を
無駄遣いすることになります。


それでもあまり自覚しないで、
他の方法を選ぶこともできずに
通うしかないと言い切ってしまう。


本当は自分で動けば、
痛みが増えない体の使い方も
できるようになり、

痛みが増えないから
通院もしなくていい、

痛みが増えないから、
痛みを減らそうとするほどに治る。



自分の体を使いやすくすれば、
あらゆる資産が奪われずに済むし、

好きなことに好きなだけ
使えるようになりますし、

例えば旅行や買い物
といったことを実践しても

快適な体を維持して
楽しむことができます。


ではなぜこんなに
素晴らしい情報が
広まっていないのか。




それは治療家にとって
都合が悪いからです。


あまり言い過ぎると
長くなるので
今回は省略しますが、




治せていない人は例外なく、
知識不足です。

治る方法を
知らないだけなんです。




現実、僕の娘は理屈なんて
わかってなかったけど、

僕が人にアドバイスしている
動きを妻にやらせただけで、
腰痛を治してしまいました。


何度も書いてるけど、
マジで意味わかんないくらい
すごいことですね。

いや、本当に父は嬉しいです。
面白すぎる。

どんな大人になることやら。笑



僕は今回の話を聞いた時、
最初は驚いていたのですが、

妻からの報告でこの事実に
気づいたとき普通に泣きました。

感動したんです。



自分の子どもが
僕たちの言動を

めちゃくちゃ見ているんだな
って自覚できた瞬間でした。

より良くなりたいなら、より良くなれる情報に触れまくるべし

僕の妻がラッキーだったのは、

娘が僕の言ったことを
素直に聞いて覚えていて、

実際に使えそうになった時に
好奇心が発動して

実際にやってもらえたことでした。


僕の娘が、僕の言ってることに
興味を持って、
覚えていてくれたことが嬉しい。


大人をサポートすることも
よくあるのですが、
マジで覚えてない人が多いです。

アドバイスしたことの
半分は聞いてなくて、

同じことを何度も繰り返し教える
なんてことが多い。


素直に最初からやってくれたら、
10分の1の時間で治せたのに、
という場面はよくあります。

3ヶ月かかってる人もいれば、
10日で治せる人もいます。

その差は、いかに素直に治る方法を理解して実践するか。

これだけなんですよね。



素直に繰り返し学んで
理解できて行動した人は、

例外なく痛み改善を叶え、
快適な毎日を取り戻しています。


ヘルニア2ヶ所あって、
手術しろって言われる状態の

仕事もできなかった人は今、

毎週末にゴルフ三昧の
生活を送っていますが、

この人も例外なく、
めちゃくちゃ素直に
全部言ったことをやってくれました。



俺にはよおわからんけど、そのままやったらめっちゃ治った!ありがとう!

って超喜んでくれました。

僕もちゃんと伝えてよかったなー
って思っています。


こういう人はマジで
完治するまでが早い。

いちいち迷わないで、
とにかく実践してくれたからこそ、

ヘルニアの手術をしていないのに、
ゴルフで腰を動かしても

全然平気だぜ〜って状態に
なることができました。



このことからも分かるように、


今回の話はただ、
僕の娘がすげえ!
ってだけじゃなくて、

そんな2歳児ができる
ようなことを

大人の僕らも
できるようになれば、

痛みを減らすことなんか楽勝になるんだぜってことです。


理屈やエビデンス、
証拠や根拠をもとに、

科学的に正しい方法の
理屈を学んでから〜

なんてのは一切不要です。


そんなのは学者に任せましょう。

僕らは痛みが減れば
それでいいじゃないですか。

そうですよね?



治る情報を学んで、
サクッと治し、

最短最速で快適な体を
取り戻せばいいんです。




うちの2歳児が
それをできているのは、

たまたま僕が身近にいて、

常に音声を聞くことが
できる環境にあって、

何度も説明している僕を
真似し続けたから、
それだけです。


なら僕らも、
うちの2歳児の真似をして
治せる情報を学びましょう。


一回学んだらあとは
いつでもどこでも使えますからね。

セルフケアって最強です。

セルフケアとは、
痛みを自分で減らすことなんですが、
それが誰にでもできるものだ

という情報に常に触れていれば、

あなたも自然と
治るための行動が
できるようになります。


この記事を読みながら、
体を動かしたりしている
かもしれませんね。

もしやっていたなら
大正解です。

素晴らしいです。



そのいい感じのあなたに
めっちゃ大事なこと言います。


本気で治したいなら
僕のYoutubeやメルマガなどで
送っている動画を

とにかく見まくってください。

そのくらい強力な
ノウハウを話しています。


僕の娘は
僕のモノマネで
妻を救いました。



真似するだけでも効果があるので、
まずはやってみてください。

その結果、
楽になるなら継続すればいいし、

楽にならないなら
別のことをやればいいです。


楽になるまで、
楽になるための行動をし続ける。


僕が今回娘から学んだ
とっても重要なテクニックです。

2歳児に教えられた完治の秘訣

痛み改善を
難しく考えている人が
多すぎるんです。

2歳児でもできたことです。



専門知識を学ぶんじゃなくて、
理屈っぽいこと学ぶんじゃなくて、

あなたの体が良くなるか
どうかを体に聞いてください。



難しい言葉を覚えても
腰痛は無くならないし、

すんごい施術を受けても
猫背や肩こりが
一生なくなるわけじゃないです。


根本的に痛みを減らすためには、僕らの体がより良くなることを、僕ら自身が自分でやるしかないです。



簡単なことでいい。

たかが数分のことでもいい。



自分の体が楽することではなく、
楽になることをやりましょう。

とにかく治せる情報に
触れまくりましょう。


身近にないなら
僕から学んでください。

そのためのブログやメルマガ、
動画です。


感想などもお待ちしています。


今回の内容を解説した動画はこちら↓


▼ ▼ ▼

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は患者さんを施術ゼロで完治させるお手伝いをしています。
そんなこと不可能だと思われるかもしれませんし、怪しさを感じるかもしれませんが、紛れもない事実です。
すでに3万件以上の痛み改善をお手伝いしてきました。

今治っていない人はもうわかっているはずです。施術を受けるだけでは治らない、と。

僕も治らなかったし、痛みや痺れ、動けない苦しさをたくさん味わってきたのでわかります。
もういい加減、完治したいですよね。

そんな治せなかった僕でも、
麻痺していた僕でも完治して、

テニスの試合で勝てたり、妻や子どもと遊び放題の体を取り戻せたのは、

完治できるセルフケア(自分で治す方法)を学んだからでした。

正直、痛みを減らすのって簡単なのに知らない人が多すぎるので、「マジでもったいねえー」って思ってます。

素人でも楽勝で改善できます。
治せる方法、知らないだけ。

あなたもできるので、
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